綺麗事ばかりでは本当に志が
近い人には出会えない。
小山社長の「建前」と「本音」を
暴いちゃいます。
※スライドバーで社長の表と裏を切り替えることができます。
その挑戦、誰のため？自分だけの喜びの追求はダメ。
他人や周囲にとっても等しくないと。
マッドサイエンティストじゃないんだから、ちゃんと周囲を巻き込めよ。
世界を驚かすって簡単じゃない。
常識の外側にあるのが非常識。派手で奇抜なだけが良いってわけじゃない。
常識を知り、ポリシーと根拠があって人とちがう言動と発想。
フツーはこうだけどそれだけじゃツマラナイ。
非常識とはそういうこと。
なにもインスパイアされないし発見もない、聞いて頑張ろうとエンジンもかからない。相談するくせにこっちの話を聞く気もない。じゃ、帰りますね。
「文系だから化学式はちょっと…」「理系だから、人とのコミュニケーションは苦手で…」それは言い訳。文系には難しい、理系だからキツイとか、それは俺や周囲が言うこと。おまえのセリフじゃねーだろ。
言われたことだけやって「出来た」とかおいおい。気持ちを込めて仕上げて、そこに工夫や思いやりをチョイ足しする。思いやりと努力に成果物は価値を持つし、それが自分のクレジットになるんでしょ？ハンパな奴嫌いなのよ。
俺から手は離さないけど、おまえらが手を離したら俺も離す。理不尽だったり苦しかったら言いに来い。ちゃんと聞く。それもせずに文句言って、ふて腐ってる奴は知らねー。世界はそんなに甘くない。
一度に4か国と意見交換し、コンセンサスを取る。海外顧客の意見を、日本のメンバーと共有し結論を導き出して伝える。それって飛行機乗らないとダメ？って仕事もあるじゃない。グローバルって海外出張だけじゃねーし。もちろん対面で会談したり現場見たりするのはかけがえのない体験だけどさ。
日本人の思考になる必要はないけど、日本の文化は尊重するんだぞ。掃除当番はあるし、電話取りや酒席マナーもある。社内の関係作りの大事なメソッドだからね。あと外国籍だけで、つるんでんじゃねーぞ。国籍なんて関係ない。ただのパスポートの色の違い。
俺だって日々の発言に反省も後悔もするわけ。
ほんで落ち込むことなんかしょっちゅうなわけ。
「テクダイヤの社員ってかっこいいですよね」と言われるのが俺の夢。
だからガチすぎる叱咤激励で怖がられてる（涙）
マジで社員大好きなんだよ、だからもっと絡んできてくれよ（泣）
40年以上継承された技術蓄積と世界に広がる販売網。
進化する社会を先読みして、なにをアウトプットするか。
チャレンジ領域は無限大です。
新人だからとか、知識が足りないからとか、遠慮は不要。
若いうちからどんどん挑戦心をむき出しにしてください！
イノベーションはいつもマイノリティから。
非常識じゃないと世界を獲れない。
テクダイヤは髪型・服装・ネイルも自由です。
ところで常識って誰が決めたのだろうか。
自由が一番！
本当の自分を出せているときが
最高のパフォーマンスを発揮すると思っています。
社員とのオフの時間、そこでの冗談や他愛のない話が、普段苦楽を共にする仲間との本音や価値観の交流。交わって、気づいて、変化する。仕事の醍醐味って、そこにある。「放課後」時間はあなたを成長させるゴールデンタイムです！
配属に文理は関係ありません。入社してから製品やマーケットについて研修します。面接で見つけた「なりたい自分」になるために、あなたの人生をグランドデザインして配属先を考えます。文系から技術部に配属されて、リーダーを任されている社員もいますよ。
国際競争に負けじと戦うテクダイヤは爆速です。そのスピードに必死についていこうと一生懸命な人は、いつだって輝いていて素敵です。そんな人には、自然と周囲から応援の手が差し伸べられます。だから結果も伴うのです。
社員全員が幸せになってほしいので、見捨てることはしません。振り回す遠心力は強いけど、みんなの手は握って離さない。悩みや困ったことがあればいつでも相談に乗ります。入社3年目までは、月に一度社長面談をやっています。仕事の悩み、プライベートの相談いつでもどこでも話聞きます。
外国語使うチャンスありありです。使えなくとも現地スタッフがサポートしてくれます。顧客は海外の日系企業ではなく、海外現地企業が売上の50%以上です。テクダイヤの量産工場はフィリピン。現場主義なので、若いうちから海外へガンガン行ってもらいます。
外国籍社員には”Don't be Japanese.”と最初に言います。つまり入社しても日本人のように振る舞う必要なし。日本人に染まってしまったら、外国籍を採用した意味がない。それなら日本人を採用します。むしろあなた唯一のバックグラウンドと体験＝個性を発揮してほしいと思っています。
就活生にも社員にも本気でぶつかるので、
面接ではびっくりして泣く学生もいます（笑）
仕事での馴れ合い、傷の舐め合い大嫌い。
挑戦大好き、負けず嫌い、手段選ばず勝ち気で社員に無茶ぶり上等です。